と言うことで今のメインとなってる日々的記録をsbでBlog化。

たぶん、nDiaryでの更新はこれで最後かなぁ・・。

RO系の日記(?)はLivedoorBlogで書いてるので、こちらもblog化してみようかとDBを使わず構築できるを探してたら、sbに到着。

いろいろいじりながら
「過去のデータどうしようー」とか
「nDiaryのFilter使えなくなるのはなー」とか
「そもそも大したこと書いてないじゃん」とか思ってたら移行するのはバカらしくなってきた。

このまままったりnDiaryを続けていこう。

あ、Blogソフトとしてsbはとても良いモノだと思うのでblogを設置してみたいという方にはオススメですよ。

あぁ・・・でもサイトリニュも兼ねて一気に移行するものアリかな。

と、悩んでみたり。

もう結論が出たかも？

よく降るねー。明日まで降るらしい。うへー。

新番組。
訳分からなすぎ・・・。
前半の欧州での子供達と後半の東南諸島での子供達とは深い関係にあることは容易に想像つくのだがまだ繋がりが分からない。
いろいろ設定が深そうだから数話見てみないと分からないかもね。

新番組。
原作のコミックを読んでたので事前知識はある。・・・・が・・・あのOPは・・・いいのか？あれで？直球と言えば直球なんだけどビーンボールだよな。
あと、キャラデザがちょっと微妙。。。

新番組。
これも原作のほうは少し読んでたので大体の感じは。
原作は良くも悪くも期待を裏切られる萌え漫画だったのだがアニメ化してもそのテイストはちゃんとある模様。つい笑っちゃう所とかね。

新番組。
ジャンプ連載モノなのでジャンプらしいといえばらしい。
原作を読んでないので話は分からないのだが、最初の頃の霊界探偵とかやってた「幽々白書」のようなストーリー？

と、五日の午前３時ごろごろしてたり小説を読んでみたり。
明日の仕事中は睡魔の戦いは必須だな。

読む小説が無くなってしまったので「このライトノベルがすごい！」を見て上位にあった七姫物語を購入。
小説の好き嫌いがイマイチ自分でも把握しきれてないので下手に表紙orタイトル買いするよりは確実かと。

『七姫物語』 文庫 メディアワークス(電撃文庫) 著者:高野 和(著) 発売日:2003/02, 価格:\578, サイズ:15 x 11 cm --内容（「BOOK」データベースより）-- ある大陸の片隅。そこでは、七つの主要都市が先王の隠し子と呼ばれる姫君を擁立し、国家統一を目指して割拠した。その中の一人、七宮カセンの姫に選ばれたのは九歳の孤児カラスミだった。彼女を担ぎ出したのは、武人のテン・フオウ将軍とその軍師トエル・タウ。二人とも、桁違いの嘘つきで素姓も知れないが、「三人で天下を取りにいこう」と楽しそうにそう話す二人の側にいられることで、カラスミは幸せだった。しかし、彼女が十二歳になった時、隣の都市ツヅミがカセンへの侵攻を始める…。第9回電撃ゲーム小説大賞“金賞”受賞作。時代の流れに翻弄されながらも、自らの運命と真摯に向き合うひとりの少女の姿を描いた新感覚ストーリー。

『七姫物語(2) 世界のかたち』 文庫 メディアワークス(電撃文庫) 著者:高野 和(著),尾谷 おさむ(イラスト) 発売日:2004/01/10, 価格:\599, サイズ:15 x 11 cm --内容（「BOOK」データベースより）-- 今ではない時代、ここではない場所。そこでは、七つの都市が先王の隠し子と呼ばれる姫君を擁立し、国家統一を目指して割拠した。その中の一人、野心に満ちた大嘘つきの若者、テンとトエに担がれ、七宮カセンという都市国家を統べる姫となった少女カラスミ。名もなき市井の人であったはずの彼女が、姫としての道を歩み始めた時、世界が静かに動き始めた…。第9回電撃ゲーム小説大賞「金賞」受賞作、待望の続編。

書店でみかけてそういえば、買ってなかった気がするってことでこれも。

『きみのためにできること』 文庫 集英社(集英社文庫) 著者:村山 由佳(著) 発売日:1998/09, 価格:\520, サイズ:16 cm --内容（「BOOK」データベースより）-- 新米の音声技師、高瀬俊太郎には、夢がある。憧れの人、木島隆文の音を越える凄い音を創りたいという強い思いだ。そんな彼を支えてくれるのは幼なじみのピノコ。仕事が忙しく逢瀬はままならないが、メイルがふたりを結んでいる。そんな折、テレビの仕事で遭遇した女優・鏡耀子の妖しい輝きに俊太郎は引かれていく。だが、耀子は不倫の恋に傷つき、心を失いかけていたのだ。二人の間で揺れながら、彼は少しだけ大人になっていく…。

土曜は晴れたが日曜が雨。
・・・昨日のうちの買い物とか済ませておくんだった。

家にいるときもちょっと寝る前に・・・と読んでたのであっという間に。

『魔法戦士リウイ〈5〉』 文庫 富士見書房(富士見ファンタジア文庫) 著者:水野 良(著) 発売日:2000/04, 価格:\483, サイズ:15 x 11 cm --内容（「BOOK」データベースより）-- 言葉にできない不安が、盗賊少女ミレルの胸を締めつけていた。メリッサに次いで、ジーニまでもが、リウイを認めたのだ。だが彼女には、自称魔法戦士のことを認めるべき理由は何もない。いつの間にか、自分一人だけが浮いていることに気づき悩むミレル。そんな彼女に盗賊ギルドから呼び出しがかかった。出頭したミレルを待っていたのは、副頭領マズルの「俺の情婦になれ」という、思いもかけぬ言葉。動揺したミレルは思わず、自分は冒険仲間であるリウイの恋人だと答えてしまうのだった。その夜、自分の言葉を事実にするため、リウイの部屋に押しかけるミレル。「本物の恋人にしてほしいんだ…」夏とはいえ夜は長い。どうするリウイ?大好評アレクラスト・サーガ、第5弾。

『魔法戦士リウイ〈6〉』 文庫 富士見書房(富士見ファンタジア文庫) 著者:水野 良(著) 発売日:2000/08, 価格:\441, サイズ:15 x 11 cm --内容（「BOOK」データベースより）-- 自称魔法戦士の立場は、今日も最悪だった。三人の仲間メリッサ、ミレル、ジーニの冷たい視線が、容赦なくリウイに突き刺さる。原因は彼が連れてきた青年アーヴィンにあった。名門貴族シュレイダー家の二男であり、騎士への叙勲を間近に控えた彼は、メリッサを妻に迎えるべく、リウイに決闘を申し込んだのだった。だが、戦う理由のない彼は、直接青年をメリッサに会わせたのだ。すげなく申し込みを断るメリッサにリウイは、彼にも猶予を与えてやれと言う。「ご命令ならば、仕方がありません」メリッサは怒りのオーラを吹き出しながらも、アーヴィンの冒険への参加を承諾する。この判断が、自分の心を変化させることになるとは知りもしないで…。オーファンに再び愛の風が吹き荒れる。絶好調アレクラスト・サーガ、第6弾。

『魔法戦士リウイ〈7〉』 文庫 富士見書房(富士見ファンタジア文庫) 著者:水野 良(著) 発売日:2001/03, 価格:\441, サイズ:15 x 11 cm --出版社/著者からの内容紹介-- 正気を失ったジーニ。リウイ大ピンチ！！ バーブの依頼で、新しく発見された村の視察に同行したリウイたち。そこで彼等が見たものは、山賊団に襲われ焼ける村だった。山賊退治を引き受けアジトに向かうリウイたちだったが……。大好調シリーズ第7弾！！

『魔法戦士リウイ〈8〉』 文庫 富士見書房(富士見ファンタジア文庫) 著者:水野 良(著) 発売日:2001/07, 価格:\441, サイズ:15 cm --出版社/著者からの内容紹介-- リウイをめぐり、揺れる4つの女心 アイラの思わぬ告白により、ミレル、メリッサ、ジーニの三人娘は、激しく動揺していた。そんな彼らにいち早く気づいたジェニは、リウイたちにひとつの試練をリウイたちに与える。最高潮のアレクラスト・サーガ第8弾

『魔法戦士リウイ〈9〉』 文庫 富士見書房(富士見ファンタジア文庫) 著者:水野 良(著) 発売日:2002/02, 価格:\483, サイズ:15 x 11 cm --出版社/著者からの内容紹介-- 両手に花。それはきっと地獄かも…… 二人の女性に愛を告白されリウイは悩んだあげく、逃げるように他の冒険者の旅に同行する。その冒険の中で、自分が本当に望むことに気がついたリウイはひとつの決断をする。好評のリウイサーガ、クライマックス！

あああぁぁぁぁぁ！録画しそこねてたーーー！！！
３０分繰り上げなんて・・先に言ってよ！！(きちんと先週のエンディングで告知してます)

何とか見る方法はあるけど、今まで録画ミスはなかったのに・・・悔しい。

秋の新番組。
公式サイトをさらっと見た感じは学園ラブコメもの？とか思ったのだが動き回るアクションシーン満載で。
あまり期待はしてなかったのだけど、良作な予感？

月の隣に見える星は・・・死兆星なのか？

秋の新番組。
マリ見て系の学園百合ものとロボットアクションのコラボレーション。
・・・一話でもうお腹いっぱいです。勘弁してください。

秋の新番組。
まだなんとも・・・キャスト陣が主人公以外が豪華な感じがするのは気のせいだろうか。