読了。

なんかこの頃の拓海の勝ち方ってテクニックとかその辺ではなくて、運で勝ってるようで勝利をしてもぐんにょりする。

プロジェクトDは負ける時は大敗してリベンジに燃える・・とかが将来の流れかなぁとおもったのだけど作中の拓海の話では負けると終わりらしい。なるほど。無理矢理でも勝つ訳だｗ

後半はデートの話。二人で海へ・・というはどこかで見たシーンだけれどｗ

頭文字D 35 (35) しげの 秀一 講談社 2007-05-02 by G-Tools

フルーツバスケット：8年4カ月の連載に幕　国籍、性別問わず支持される理由
(まんたんウェブ)

高屋奈月さんの人気少女マンガ「フルーツバスケット」が、3月発売の23巻で8年4カ月の連載に幕を閉じた。コミックスは累計1800万部を突破、北米でも200万部を発行するなど少女マンガとしては「NANA」に匹敵する人気作だ。その秘密に迫った。 【渡辺圭】

フルバは読むと人に優しくなれる名作。未読の方にも是非ともおすすめしたい。

そしてBGMには岡崎律子さんのアルバムがベスト。
最終刊は「for RITZ」を聞きながら読んでたのだけれど終盤でちょうど 「For フルーツバスケット」がかかって本気で泣きそうになったもんｗ

フルーツバスケット 23 (23) 高屋 奈月 白泉社 2007-03-19 by G-Tools

For RITZ 岡崎律子 キングレコード 2004-12-29 by G-Tools

ガッと読了。

全体的な雰囲気はどこかでみたことあるなぁと、思ったら「ネギま」なんだよね。
読んでて眠くなるのも一緒だしｗ

ながされて藍蘭島 10 (10) 藤代 健 スクウェア・エニックス 2007-03-22 by G-Tools

まとめて読了。

7巻くらいまでの任侠編まではおもしろかったが、メイド喫茶編が始まってからはgdgdな展開に...。

そんなgdgdな展開でも思わず噴いちゃうようなシーンもあるから油断できないｗ

瀬戸の花嫁 11 (11) 木村 太彦 スクウェア・エニックス 2006-11-27 by G-Tools

読了。

10巻はアリシア・晃・アテナに関係するエピソードが多かった感じ。

ウンディーネとしての仕事は水先案内だけかと思っていたが、シングルでもできる仕事として「トラゲット」が初登場。
個々のお客を案内するのではなく、多数のお客を大運河を二人組で反対岸まで送迎する仕事がトラゲットみたい。
異なる会社同士で組む事もあって、姫屋・オレンジプラネットのアトラ、あゆみ、杏という新キャラが登場。
灯里との接点をトラゲット以外でもたせるにはちょっと難しいかもしれないが、なかなかおもしろいキャラ達なのでこの回限りの登場ではちょっともったいない気がする；；

もちろん内容はステキは話がたくさんあり癒されますな。

ARIA(10) 天野 こずえ マッグガーデン 2007-03-30 by G-Tools

読了。

舞台は極寒の北の大地へ。
練丹術とか新しい設定が出てきたり、アームストロング少佐の姉が出てきたりとか物語が素直に進まないねぇ；；

鋼の錬金術師 16 (16) 荒川 弘 スクウェア・エニックス 2007-03-22 by G-Tools

読了。

ようやく完結。多くは語りません。
“ありがとう”
と心の底から言える名作でした。

フルーツバスケット 23 (23) 高屋 奈月 白泉社 2007-03-19 by G-Tools

余談ですが、フルーツバスケットを読むときのBGMは岡崎律子さんの「forRITZ」がベストです。
相乗効果で泣きたくなるほどやさしい気持ちになれます。

For RITZ 岡崎律子 キングレコード 2004-12-29 by G-Tools

読了。

「キミキス」については『なんか聞いたことあるなー』くらいで元がなんなのかも知らない状態だったり。

なんとなく手にとって、パラパラ〜と・・・そのまま全部ｗ
内容としては展開が早く、キャラの情熱さの割には淡泊な印象は受けるのだけれどその以上にキャラはしっかり描かれてた。

タイトルにもなっているキスシーンはちょっとドキドキするｗ

キミキス-various heroines 1 (1) エンターブレイン 東雲 太郎 白泉社 2007-02-28 by G-Tools

読了。

ほのぼのーとした4コマ漫画。
4コマ漫画の「間」を映像化するのは難しい(あずまんが大王とか)と思うのだけれど、ひだまりのアニメ版はコロコロ話を展開させていくことで巧いこと作ってるなぁと思う。

ひだまりスケッチ 1 (1) 蒼樹 うめ 芳文社 2005-10-27 by G-Tools

ひだまりスケッチ 2 (2) 蒼樹 うめ 芳文社 2006-12-27 by G-Tools

読了。

前巻で猛威を奮う悪役ぽいキャラは次の巻で真打ち登場により、めった打ちにされる。
といういつものパターン。

オーガとバキの親子喧嘩は互いに了承済みなのに・・・・このいつまでもだらだらと続く前置きは一体なんなのさ；；

範馬刃牙 5 (5) 板垣 恵介 秋田書店 2006-12-08 by G-Tools