●[高橋弥七郎] 灼眼のシャナ vol.14
February 24, 2007 09:14 PM written by 兼乃
読了。
最後のどんでん返しで強烈な引きで終わる14巻だけれど「なんだってー」という感想より先に「読み終わったぁ」っていう安堵感が;;
本のボリューム云々より、高橋弥七郎さんの文章との相性なんだろうな・・・前も書いたような気がするけれど、読解するのにすごく疲れるのよ...。
普段は一冊読み終わるまでは、移動中の暇つぶしは他の本やゲームに手を出さないのだけど、この人の作品(灼眼のシャナシリーズ)だけはほぼ必ず区切りのいいところで他のものに逃げちゃうw
話の内容としてはシャナと一美の決戦が予想外の結末を生むのでおもしろかったよ。
最後のどんでん返しで強烈な引きで終わる14巻だけれど「なんだってー」という感想より先に「読み終わったぁ」っていう安堵感が;;
本のボリューム云々より、高橋弥七郎さんの文章との相性なんだろうな・・・前も書いたような気がするけれど、読解するのにすごく疲れるのよ...。
普段は一冊読み終わるまでは、移動中の暇つぶしは他の本やゲームに手を出さないのだけど、この人の作品(灼眼のシャナシリーズ)だけはほぼ必ず区切りのいいところで他のものに逃げちゃうw
話の内容としてはシャナと一美の決戦が予想外の結末を生むのでおもしろかったよ。
灼眼のシャナ 14 (14) 高橋 弥七郎 メディアワークス 2007-02 by G-Tools |