●[2ch] 「文章ヘタ」でも・・・いや、ダメだろ
March 05, 2007 02:47 PM written by 兼乃
「文章ヘタ」でも「自分たちと同じキモチ」…ケータイ小説、女子中高生に超人気
(痛いニュース(ノ∀`))
「DeepLove」が流行出した頃はちょうど携帯で二次創作のファンフィクションを楽に読めないかなぁと四苦八苦していた時期だった気がする。
最終的に「携帯で長文を読むのはツライ」という結果になって、結局はケータイ小説には手を出さず終いだったのだけど正解だった模様。
こんな文字群、お金出して読みたくないよ...。
(痛いニュース(ノ∀`))
「DeepLove」が流行出した頃はちょうど携帯で二次創作のファンフィクションを楽に読めないかなぁと四苦八苦していた時期だった気がする。
最終的に「携帯で長文を読むのはツライ」という結果になって、結局はケータイ小説には手を出さず終いだったのだけど正解だった模様。
88 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2007/03/03(土) 16:19:49 ID:Y7Vdyhzz0
「Deep Love」の文章
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も
言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
こんな文字群、お金出して読みたくないよ...。