●行間を読む
June 06, 2006 09:30 AM written by 兼乃
日本政府が明成皇后の殺害に介入した物証を発見
(東亜日報)
明成皇后殺害事件(1895年10月8日・乙未事変)が、日本の内閣の指示によって行なわれたことを示す物証が発見された。
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崔教授は、「漢字と日本語で書かれた同手紙は、行間に盛り込まれた意味が重要だ」とし、「日本の内閣の核心人物が、明成皇后に対する懐柔政策をあきらめ、除去するための強硬策に切り替えた当時の心情と、このようなムードが日本の閣議決定に反映されたことを示している」と述べた。
客観的な事象が重要な物証で「行間を読め」とはコレ如何に。
行間よりも文章をそのまま理解努力をしようよ。韓国人は。