●[WordsGear] 快適とはいうもの・・
October 06, 2006 03:02 PM written by 兼乃
松下の新電子ブック、インタフェースが快適だった
(ITmedia News)
良好そうなレビューだね。
ただ一番の問題は価格かなぁ。機能的に4万円って値段なんだろうけど高いのよ。やっぱり。
動画や音楽再生を省いた1万ちょっとの廉価版とかならかなり迷うんだけどw
後はコンテンツ。角川がパートーナーということで角川書店系の書籍は出やすくなるとは思うけれど、角川以外の書籍が出にくいとなると購入に踏み切るのは難しいね。
今は本に印刷する際に書籍のデジタル化はしてると思うので、各出版社がデジタルデータも販売するようになればまた違ってくるとは思うのだけどね。
[>>WordsGear(ワーズギア)で始まる『最強☆読書生活』]
(ITmedia News)
操作は、画面の端に装備したE字型のタッチセンサー「Eセンサー」で行う。ノートPCのタッチパッドのような感覚で、上部を左右になでるとページめくり、上下になでると画面下部にスクロール。直感的に操作できる。操作ガイダンスも表示されるため、初めてでもほとんど迷うことなく操作できた。
画面の上下反転も簡単にでき、右利きでも左利きでも使いやすいユニバーサルデザインにした。手が疲れた際に持ち替えるのにも便利だ。ページ遷移は、データ量が多いコミックなどでは1秒程度かかるが、それほど気にならないスピードだった。
良好そうなレビューだね。
ただ一番の問題は価格かなぁ。機能的に4万円って値段なんだろうけど高いのよ。やっぱり。
動画や音楽再生を省いた1万ちょっとの廉価版とかならかなり迷うんだけどw
後はコンテンツ。角川がパートーナーということで角川書店系の書籍は出やすくなるとは思うけれど、角川以外の書籍が出にくいとなると購入に踏み切るのは難しいね。
今は本に印刷する際に書籍のデジタル化はしてると思うので、各出版社がデジタルデータも販売するようになればまた違ってくるとは思うのだけどね。
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